門前甘酒は、善光寺七名物といわれ、七味唐辛子・酒まんじゅう・田楽とならぶ人気のお土産品でした。昔ながらのお米の糀で作られる自然の甘みが懐かしい、ほっとする味の門前甘酒を、すや亀の通信販売でお届けします。もちろん、アルコールは入っていません。
1袋で4~5杯分。1度に使い切れない場合は、口を密封して冷蔵庫で保管のうえ、2.3日で飲みきってください。お料理やお漬物にも使えるので、お試しください。*2024年10月より内容量が300gになります
門前甘酒の美味しい食べ方・飲み方:甘酒は常温~冷やで飲んだほうがよいという話もありますが、食べても美味しいのでご紹介。・・ヨーグルトやアイスにかけて食べてみる・・ ・・野菜を漬けてベッタラ漬風に食べる・・ ・・肉や魚にすりこんで焼いてみる・・ ・・カレーに入れてみる・・等など。薄めて飲む際に生姜汁やリキュールを入れるとさらに温まります。
■ 商品説明
■内容量・寸法は1袋のものです。■調理方法:お召し上がりいただく分量と同じ量のお湯または水で薄めていただくか、お好みの分量のお湯等で薄めてお召し上がりください。お好みでおろし生姜・洋酒・レモン汁を加えても良いでしょう。■1袋で4~5杯分。1度に使い切れない場合は、口を密封して冷蔵庫で保管のうえ、2.3日で飲みきってください。■お料理やお漬物にも使えるので、お試しください。
■ 商品仕様
製品名 | 門前甘酒 360G袋入 |
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型番 | 665031 |
メーカー | 販売者:有限会社酢屋亀本店 |
外寸法 | 幅90mm × 奥行35mm × 高さ200mm |
製品重量 | 300g |
原材料 | 米(国産・米国)/米糀/食塩 |
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内容量 | 300g |
賞味期限/保存方法 | 製造より6か月/直射日光・高温をさけ常温で保存(冷暗所もしくは冷蔵庫で保管。気温の高いところへおいておきますと色が濃くなっていきます) 開封後要冷蔵 |
栄養表示成分 | 100gあたり-エネルギー170kcal/たんぱく質3.0g/脂質0.5g/炭水化物38.3g/ショ糖0g/食塩相当量0.4g |
糀で作るいろいろレシピ(乾燥の場合)
戻すときに加える水の目安は乾燥糀の1/4。乾燥糀400gだど水100ccで糀500gに!(戻してから使うと早く糖化してまろやかさが増します)
甘酒
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【約5人分材料】
生糀:約450g(乾燥糀を戻したもの)・お湯60℃:450cc - 1:糀をもみほぐす
2:お湯をかけながらよく混ぜ合わせる
3:そのまま55℃~60℃の温度に保ち、7~8時間で出来上がり。
ワンポイント
乾燥糀の場合、戻してからお使いいただくとより早く糖化して美味しくなります。また、保温には炊飯ジャーやヨーグルトメーカーを利用ずると便利です。お召し上がりいただく際には2~3倍に薄め、紫蘇や生姜、レモンなどを加えると香りよくお召し上がりいただけます。
べったら漬けの作り方
- 【漬け材料/野菜5kg用】生糀/約450g(乾燥糀を戻して):みりん/180cc:砂糖/350g:塩/50g:赤唐辛子/2~3本
- 1:お好みの野菜・大根などは、塩で下漬けしておく。下漬けした野菜の水気は、布巾などでとります。
2:混ぜ合わせた漬け材料に下漬けした野菜を漬けます。(重石が必要になります)
3:様子を見ながら、水が上がったら重石は軽くしてください。10日ほどで完成。
オススメ
漬け材料をまるっと甘酒にかえれば、タッパーなどで少量の漬物ができちゃいます。
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