美味しいのですが思ったよりパリパリの奈良漬けでした。
どちらかと言うともう少し柔らかめの奈良漬けが好きです。
ハヤマバンビーナ様 コメントありがとうございます。
信州の粕漬けは、奈良漬けと違って、歯ごたえのある(すや亀ではハリハリしていると表現しています)粕漬けになっており、ご期待に沿えず、すみませんでした。
お手数ですが、薄めに切っていただいて、かたさを和らげていただけたら助かります。
楽しみにしていた新物。思ったより早く到着しました。カリコリと漬けたての歯応えが好きなわたしにはたまりません。
昨年から遊びにくる友だちと家でご飯を食べるときに出し始めて、ウリの粕漬洗脳(笑)をしていたらファンが急増。今回はあっという間になくなってしまいました。
ほんとうにおいしくて、酒粕も料理に使えてムダがない。そして季節を感じさせてもくれます。
でも友だちが自分で注文してくれるとうれしいなあと思う今日この頃です。
ずみちゃんさま 今季も早速のお買い上げありがとうございました!
ふふふ。粕漬けの普及活動、ありがとうございます♪今回の瓜もみなさんに気に入っていただけて良かったです。
ずみちゃんさまのお口に入るウリがなくなってしまうのも切ないので、お友達用のパンフレット、次回ご用命の折にお申しつけくださいませ!
白うりの粕漬。
実は嫁に行った夫の母親の手作りを食べたのがはまったきっかけです。それもそこは福岡。
つくり方は習いましたが、独身になり狭い部屋で漬けるのはきつく、さらに東京で白うりを探すのはなかなかたいへん。あと酒蔵が近くにないため、おいしい酒粕も手に入りません。というか、最近の酒蔵さんもギリギリまでお酒を絞るのか、まろやかな酒粕がないんです。
2度と食べられないのかとガッカリしていたところ、すや亀さんで発見。試しに注文したところ…。
義母の味がありました!
味の決め手になる酒粕はどちらのを使っているのか薫りもよく、またカリコリした食感が好みと伝えたところ、一年経っても歯応えのある品が届きます。
先ほど香りがいいと書いた酒粕もたっぷり入っているので、お味噌汁に入れてコクを出したり、肉や魚を漬けてから焼いたりといろいろ使えます。いい酒粕ならではです。
なんだか白うりを倍、楽しんでます。
これからも変わらぬ味をお願いします。
ずみちゃん様
いつもコメントありがとうございます!お口に合って良かったです。
ちゃんと、お義母様の味を思い出していただける出来になっておりましたか。
酒粕も新潟や佐久のものを使わせてもらっていますが、みずみずしい粕で、漬け時期になると工場に良い香りが漂います。
また今年の作柄がいいことを願いつつ、美味しい粕漬をお届けできるようにいたしますね!
こんにちは。昨日届きました。ありがとうございます。
私は実家が篠ノ井です。
毎年母が漬けていましたが、今は年老いてしまって、料理は全くせず、もちろん漬け物もつけることができません。私は幼い頃から野沢菜、粕漬け(奈良漬といっていました。)辛子漬け、たくわん等食べて育ってきたものですから、どうしても、食べたくて、食べたくて、探していました。今回思いきって、注文して、よかったです。母の味に近かったです。美味しかったです。
今度、お店にも、行ってみたいです。
テコさま
嬉しいコメントありがとうございます!
子どもの頃の味って、忘れられないものですよね。ないと寂しい・・・・・。テコ様のお口に合って良かったです。
漬け手のお母さんが高齢になって、とお父さんが注文下さることも多いです。慣れた味が一番ですものね。また是非ご利用くださいませ。
ちょっとしたお礼に差し上げて大変喜ばれました。私としてはショップの画面で見た物よりも飴色っぽかったので、あれ?っと思いましたが食べた方は美味しいと言って下さいました。もっと早い時期でないとあのきれいなグリーンではないんですね。ありがとうございました。
bunntaさま コメントありがとうございます!
粕漬け、おっしゃるとおり、できあがりすぐの9月上旬ころですともう少し青味の強い色なのです。できあがりすぐの物を撮影したのもいけなかったかもしれません。
また、袋入りのものは、封をするときに少し真空をかけるので、量り売りの物より多少粕が浸透して、色が濃くなってしまう事が多いのです。思っていたものと様子が違ったとのこと、味には自信がありますが、すみませんでした。
シャッキリした歯応えとほのかな日本酒の香り。あいかわらず、ご飯が進みます。前回の粕と合わせて床をつくり、きゅうりを漬けてます。
2度おいしいウリの粕漬け。またリピートですね。
ずみちゃんさま コメント有難うございます!
粕、再利用できゅうりも美味しくできているのですね~。
ありがとうございます。酒屋さんも喜びます。
だんだん漬かりが深くなっていって、味も乗ってくるので、その変化も楽しんでいただけたら嬉しいです。
またお召し上がりいただいてお困りのことなどございましたらお知らせくださいませ!
待ちに待った粕漬けの季節になりました。
わたしは博多に嫁にいき、そこでうりの粕漬けを覚えたので長野でもつくられているとは知りませんでした。
残念なことに離婚をしましたが、お姑さんとは交流が続き毎年粕漬けを送っていただいてたのですが、姑も亡くなってしまいました。
見よう見まねでつくってみましたが、カビてしまったり味が違ったり。そんななかで、すや亀さんで粕漬けに再会(笑)。懐かしい味に涙が出ました。
飾り気のない出荷物にも好感が持てます。
わたしはまだカリカリの浅漬け?が好きなので、リクエストができるとうれしいです。
門田さん、ありがとうございました。
ずみちゃんさま コメントありがとうございます!!
お姑さんとの素敵な関係・・・・いいお話をありがとうございます。ほっこりしました。
今回、無事にお届けできてよかったです。
奈良漬とは違う、歯ごたえの残った粕漬けですけれど、さらにサクッとした浅漬けは毎夏、8月下旬ころにちょこっと店頭に出るのです。
1枚ずつ袋入りになったもののみとなりますので、来夏、ぜひお問い合わせくださいませ。またご意見ご要望、お聞かせくださいませ1
ウリ、酒粕とも実に新鮮で美味です。
他にない信州の名産品です。
漬物好き人さま コメントありがとうございます!
青果の生ものなので毎年個体差があって、満足いただけない年もあるかと思うのですけど、美味、とおっしゃっていただけて安心しました。
酒粕は、お好きな野菜をつけたりお肉やお魚をつけたりと再利用できるので、どうぞお楽しみくださいませ。またどうぞよろしくお願いいたします!
毎年新物を楽しみにしています。
新物と少し経過したものとそれぞれ特徴があってどちらもまた食べたい
味です。
梱包から配送といつも手早いので感心しています。
昨年より酒粕の利用をしています。
もっと早く気付くべきでした。
それまでの数年分が残念!
ベルレオさま コメント有難うございます!
ベルレオさまのように、時間とともに粕と塩がこなれて染みこんでいく味の変化を楽しむ、というのが粕漬けファンのみなさまのお声に多いです。
箱入りの粕漬けですと、酒粕も少し多めに入っているので、きゅうりを漬けたりお肉やお魚をつけたりと、2度おいしい!という品ですよね。活用有難うございます!!
これから年末にかけて、また味も乗ってきますので、どうぞ、ご愛用くださいませ。
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